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PLAY DIARY | ガチ体験記

人気風俗ライターB氏の「秘密のガチ体験記」

2017/1/19 更新

な な

清楚でいて上品、さらに優しさと包容力に満ちた大人の女性。
そんな彼女の身体中から溢れ出る、妖艶なフェロモン。

普段の清楚でおしとやかな姿からは想像も出来ないほど・・・ベッドでは乱れに淫れるのが、ななさんだ。

初めて彼女と遊ぶ御仁は、頭の中がイヤらしさで埋め尽くされるほどの淫語の数々や、性を吸い尽くされるほど濃厚な御奉仕、激しく情熱的なエロスに満ちたプレーに驚かされるに違いない。

味わいたくても中々味わうことの出来ない、極上のエロスを満喫できる女性が、ななさんなのである。

初対面時は「初めまして。ななです。今日はよろしくお願いします」と少し照れたような笑顔をみせてくれた。
その少し恥ずかしがるような仕草が、男心を揺り動かす。

見た目は小柄で、凛としたたたずまいの中に、ふわっとしたおっとり感のあるお姉様系。
それにキュッと締まったセクシーな口元に、涼し気なのに優しさを称えた瞳。
綺麗で大人しそうな女性だな、と思ったのが第一印象だった。

この印象から、プレーでの、大胆極まりない淫靡でエロティクに乱れにみだれまくる彼女を、想像できるはずもない。
悦楽に溺れるトロンとした瞳で・・「○ンコ欲しい」と連呼し・・・私のイチモツを求める・・・あの、卑猥なエロスの化身となった姿をどうして想像できようか。

・・・ギッャプの差がこれほど楽しめる女性は、探してもなかなか見つけることは出来ないであろう。

そしてホテルまでの道すがらは、腕組みをしてのトークタイム。
言葉遣いがとても丁寧で、喋るほどおしとやかで上品な大人の女性の魅力をヒシヒシと感じた。

ソファーに座ると早速、彼女がシャワーに行きましょう、と私の手を引いてきた。
プレー時間を1秒も無駄にしたくないと言う想いが伝わってきて、私は多いに嬉しかったのを覚えている。

服を脱がせてくれながら、ななさんはとてもエロティックな手つきで私の身体を撫でる。
そのソフトではあるが艶めかしい触り方に、ゾクゾクとした快感が身体を覆う。

「硬くなってる・・・ビンビン・・・凄い・・・」
ハァ〜と、突然、ため息まじりに呟くななさんのイヤラシイ言葉。
そのトーンの高い・・・透き通った・・・甘く・・・セクシーな声が、私の鼓膜から下半身へと駆け抜ける。

驚きと興奮に、一瞬私の身体はビクンっと硬直した。

そしてななさんに目をやると・・・先ほどまでの清楚で、おしとやかで、綺麗な佇まいから・・・早く男性器を自分の物にしたいと言う欲望が伝わってくるほど恍惚とした表情を浮かべた・・・ななさんがいたのである。

豹変。

言葉通りの変わりように、私の心臓は鼓動が急激に早まった。
例えるなら、序盤でまだ30だった興奮度が、いきなり120へ飛び上がったのだ。
ローギア低速走行から、一気にトップギアでのフルアクセル。

百戦錬磨の私をも圧倒するななさんのギャップのエロさ、これはトップレベルだ。

おしとやかな第一印象を180度覆す彼女の変わりぶりに、この後のプレーへの期待は跳ね上がる。

続いてななさんの服を脱がし、彼女の産まれたままの姿を目にした私は・・・さらに興奮が増す結果となった。

美巨乳。
色白のボンッと飛び出たFカップのオッパイは、何ともエロ美しい。
小柄なボディに大きなオッパイ、そして揉みしだきたくなる劣情に駆られる安産型のハートヒップ。

そんな女性特有のS字を描く、ななさんの凹凸メリハリのあるボディラインに見惚れる。

出会った時、彼女のタイトワンピース姿を見たときからスタイルが良いのはわかっていた。
ただ胸元が隠れたタイトワンピースだったので、わからなかったのである。

なんて嬉しいサプライズであろうか。

シャワー終了後は、興奮おさまらぬ私は彼女を押し倒す。
すると彼女は嬉しそうに私の腕をとり、豊満な自分の胸へと導いてくれた。

どうやらななさんも、早く揉んで欲しかったようだ。
その、求められていると言う感覚に、私の劣情がとても煽られる。

彼女のバストは柔らかいだけでなく、指にうれしい弾力があり指が沈むまで力を入れて揉むと、内側から押し返してくる圧力を感じる。
さらに陶器のような白く、滑らかな美しい肌質が、触り心地と興奮をよりもたらせてくれた。
まさしく美巨乳な揉み心地に、私は何度も揉み返す。

「はぁ・・・んっ・・・ハァッ」と揉まれて興奮している彼女のオッパイの頂きにある美味しそうなサクランボを口に含めば、すぐさま一際甲高い嬌声が響き渡った。

乳首にチュパチュパと吸い付き舌で転がすと
「あっんっ!!気持ちいいっ・・・んっんんっ!!あぁぁっ」と、もっと吸ってと言わんばかりに私をギュッと強く抱きしめ、喘ぎまくる。

普段は抑圧された欲望を開放し、この悦楽の時間を存分に楽しみたい。
そんな想いを感じとれるほど、大胆に、激しく、アエギまくる。

続いて肉付きの良い、男性を喜ばせるために存在するかのような・・・2つ並んだドロップパールヒップに口づけをし、ワシ掴む。
「んんっ」と甘い声を漏らす彼女、私はさらに両手で色白の美しい真珠を揉みしだく。

そのまま背中をベローっと舐め上げると「あぁぁぁっ!」との 喜悦の声をあげながらビクビクっと身体を震わせて反応する。
淫靡時間へのスイッチが入った彼女の体は、敏感過ぎるほど全身性感帯になっているようだ。

そして悦楽の極限に達した彼女は、ついに「欲しい・・・○ンコが欲しい!」と私を押し倒す。
四肢を私に絡みつかせ、これでもかと身体を密着させて私の唇に貪りつく。

濃厚で、濃厚な、濃厚としか言えない、ディープキス。

ななさんの情熱的な求めぶりに、私は感動すら覚えた。
なぜなら、これほど女性に求められたのは、初めてだからだ。

そして私の乳首に吸い付き、もう片方の乳首を手の平で転がし、さらにもう片方の手で下半身をフェザータッチしてくれる。
彼女は、私の性感帯を満遍なく、口淫、手淫、愛撫してくれた。
奉仕すればするほど、ななさんの口から漏れるハァハァという荒い息づかいが増す。
私を悦ばせることで、彼女も感じているのだ。

「硬い・・・硬い○ンコ食べたいの・・・」
と、私のイチモツに貪りつくフェラチオ。

「あぁっ!!!・・・凄いぃ・・・クリに硬いのあたってるっ!」
と、私のイチモツに激しく自分のクリトリスを押しあてる騎乗位素股。

「・・・凄く気持ち良かった」
と、一度発射した後も私に身をすり寄せ、私に密着し、私のあたたかさを欲しがる、可愛いななさん。

「私が取ってくるよ」
と、私が一服しようとタバコに手を伸ばせば、それを察知しすかさず飛び起き、灰皿をベッドまで持ってきてくれるとても気の利くななさん。

「欲しいっ」「出してっ!」「欲しいのっ!!」
と再び大きくなったイチモツへ、2発目の悦楽を与えてくれたななさん。

全てが濃厚。
エロスに満ちた90分。

ななさんは、彼女の全てを使って、私に快感を与えてくれた。

ななさんと遊んだことのある、ホテルで豹変した彼女を見、体感した男性はこう思う事だろう。

彼女は"サキュバス"だ、と。

私の欲望と、性を吸い尽くし、その事に悦びを感じ、悶え喜ぶ。
そして普段では絶対に味わうことが出来ない・・・最早この世では無い・・・淫靡で卑猥なエロスの天国へと導いてくれた。

そう、一般的な悪魔のサキュバスでは無く・・・"天使"のサキュバスなのである。

清楚で上品、おしとやかで美しい、ななさん。
小柄ボティにFカップの大きくて綺麗なバストに、大きいお尻と言う魅惑的スタイル。

そんな彼女が、エロスの化身に豹変する・・・。

ななさんがトップランキング常連と言う事は必然で、「なるほど、当然」と納得できた

まだ彼女と肌を合わせたことの無い男性は、損をしている、とさえ思う。
あの突き抜けたエロスを味わえる女性が、そうそう存在するはずが無いからだ。

ぜひこの原稿を読んだ男性が、エロスへと続く階段を登り、天国への扉を開き、ななさんと淫猥なエデンへと到達することを願う。